靴のサイズ変換
大人用の靴サイズを主要表記間で変換し、足の正しい測り方も確認できます。結果は目安です。ブランドの木型差は残ります。
計算する
計算する
結果
計算式
入力を足長ミリメートルに写し、各ラベル体系へ展開します。US/UKはブランノック系のインチ式、EUはパリポイント(約6.67 mm)、CM・Mondopoint・JPは長さを直接示します。
足の測り方
午後(むくみが出た時間帯)に、普段の靴下で測ります。
- 準備 — 壁に踵を軽くつけ、紙の上に立ちます。
- 印 — 両足で最長の指と踵の位置に印を付けます。
- 長さ — 踵から最長指までをmmで測り、長い方の足を使います。
- 幅 — 任意で前足部の最も広い位置を測り、幅フィットの参考にします。
- クローズドシューズでは最長指の先に約10〜15 mmの余裕を。
- 中間サイズならスニーカーは大きめを検討。
計算例
- 日本 27.0 cm(メンズ)→ 足長 ≈ 270 mm
- EU ≈ 270 ÷ 6.67 ≈ 40.5(近似)
- インチ ≈ 270 ÷ 25.4 ≈ 10.63 in → US ≈ 3×10.63 − 22 ≈ 9.9
結果: おおよそ JP 27.0 cm / US 10 / UK 9 前後
靴サイズの変換方法
各ラベルは同じ「足長」を、ゼロ点と刻み幅を変えて近似しています。ミリメートル経由で表の一貫性を保ちます。
足長(mm)経由
USメンズ ≈ 3 × 足インチ − 22、レディス ≈ 3 × インチ − 21。UKはUSからのオフセット(メンズ約−1、レディス約−2)。EU ≈ 足mm ÷ (200/30)。CM・Mondopoint・JPはcmまたはmmの長さ表示です。日本の店舗ではcm(例: 25.5、27.0)が標準で、JIS系の考え方に近いです。
性別テーブル
メンズ/ユニセックスまたはレディスを選び、買い物する靴の表に合わせてください。同じ足長でもUS番号は男女でずれます。
フィットの現実
クローズドシューズでは最長指の先に約10〜15 mmの余裕が目安です。幅・甲の高さ・木型は長さと同じく重要で、「同じ27.0」でも履き心地は大きく違い得ます。
このツールが扱わないこと
子供サイズ、幅記号(D、EEEなど)、ブランド固有ラストは対象外です。通販では必ずメーカーのミリ表を確認してください。
豆知識
日本のcm表記
国内では足長に近いcm表示(25.0、26.5など)が一般的で、Mondopointの考え方に近い実務慣行です。
Mondopoint
Mondopointは足長をミリメートルで示す国際規格で、スキー靴や安全靴でよく使われます。
ブランド差
同じ表示サイズでも、ブランドや木型で半サイズ違うことがあります。
UKとUSメンズ
メンズUKはおおむねUSより約1小さいです(US 10 ≒ UK 9)。
午後に測る
足は一日でむくむため、午後の測定の方が現実的なフィットになりやすいです。
よくある質問
cmを足長mmとして扱い、各体系の式へ展開します。変換元でJPまたはCMを選び、結果グリッドで他表記を確認してください。
同じ足長でもレディスUSはメンズより番号が大きく出やすいです。買う靴の性別表記に合わせてください。
はい。大きい方に合わせます。半サイズ差がある人は珍しくありません。
足長をmmで示す表記(幅付きの場合も)で、スキー・安全靴で一般的です。CM表記と近く対応します。
木型差が主因です。本ツールを出発点にし、ブランドのmm表と返品規定を確認してください。
参考資料
- ISO 9407 — Mondopoint 足長(および任意で幅)に基づく靴サイズの国際規格。
- JIS関連の靴のサイズ表示 国内の産業標準・表示慣行を調べる入口。
- 足の健康と靴選び 合わない靴によるトラブルを減らすための一般向け情報の入口。