為替換算
金額と通貨ペアを選ぶと、換算結果・クロスレート・レート日付が表示されます。Frankfurter経由で営業日ごとに更新される公式系の基準レートを使います。
計算する
計算式
EUR建て基準レートからクロスレートを求めます。換算額 = 金額 ×(対Toレート ÷ 対Fromレート)。各レートは「1ユーロあたり何単位か」です。
計算例
- 10,000円 → 米ドル(例示レート)
- 1 EUR = 162 JPY、1 EUR = 1.08 USD のとき、10,000 ÷ 162 × 1.08 ≈ 66.7 USD
- 表示クロスレート:1 JPY ≈ 0.00667 USD
結果: 約 66.7 USD(結果にレート日付を表示)
為替換算のしくみ
オープンソースの Frankfurter API が集約する日次基準レートを使います。旅行やざっくり比較向けで、送金や売買の約定には向きません。
ユーロを軸にしたクロス
Frankfurterはユーロ基準のレートを公開します。USD→GBP などは一度EUR換算してから求めます。計算上は 金額 ×(GBPレート ÷ USDレート)です。
更新タイミング
基準レートはおおむね平日16:00(CET)前後に更新されます。土日・休日は直近営業日の値です。結果バッジにレート日付が出ます。
モデルに含めないもの
売買スプレッド、ATM手数料、カードの為替手数料、暗号資産は含みません。銀行や決済事業者の提示は基準レートとずれます。
対応通貨
Frankfurterが提供するISO通貨(約165)が選択肢に出ます。USD・EUR・GBP・JPY・CHF・CAD・AUD など主要通貨に加え、地域通貨も含みます。
豆知識
基準レートと実勢の差
銀行やカードは基準レートにスプレッドを上乗せします。海外利用で2〜3%程度の差はよくあるので、決済額は本ツールと一致しないことがあります。
円相場は日本銀行も公表
日本銀行は主要通貨の対円相場などを公表しています。本ツールのデータ源は Frankfurter(多くはECB系)ですが、円建て比較の参考になります。
営業日更新
基準レートは平日更新が基本で、連続配信ではありません。週末は直近営業日の値が続きます。
よくある質問
Frankfurter(frankfurter.dev)が集約する、中央銀行系の日次基準レートです。リアルタイムではなく、営業日更新です。
Frankfurterが公開する約165のISOコードです。JPY・USD・EUR・GBP なども含みます。
通常は一致しません。スプレッドと手数料が乗ります。見積もり用とし、実際の送金は取扱機関の提示を確認してください。
金額を入れ、「変換元」をJPY、「変換先」をUSDにします。最新の基準クロスレートとレート日付が表示されます。
土日や休場日は市場が閉じます。次の営業日更新まで直近営業日の基準レートが使われます(CET 16:00頃)。
参考資料
- Frankfurter — 無料為替API 本計算機のデータ源となる日次基準レート。
- 外国為替相場 円相場に関する公的な参考情報。