自動車ローン計算
車両価格から頭金と下取りを差し引いた借入額に対し、月々の返済額・総利息・支払総額を見積もります。
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結果
計算式
借入額 = 価格 − 頭金 − 下取り。月々返済は、月利 r = 年利/12、返済回数 n か月の標準的な元利均等(アニュイティ)式です。一般の個人ローンと同じ計算核です。
計算例
- 価格280万円 − 頭金30万円 − 下取り20万円 = 借入230万円
- 年利5.9%、期間60か月 → r = 0.059 ÷ 12
- 月々 ≈ 44,300円
結果: 月々約44,300円 · 利息と総額は結果欄に表示
自動車ローンの月々返済の求め方
ディーラーや銀行は、カタログ価格だけでなく、現金投入と下取り後の融資額から計算します。
頭金・下取り後の元本
現金の頭金と下取り額を車両価格から差し引きます。自動車税・重量税、登録費用、保険、残債が下取りを上回る「ネガティブエクイティ」は自動では含めません。それらを融資に含めるなら価格を上げるか頭金を下げてください。
元利均等
毎月同額のうち、初めは利息分が多く、残りが元本返済に充てられます。期間を延ばすと月額は下がりますが総利息は増える——自動車クレジットの典型的なトレードオフです。
表示金利と実質負担
月額だけでなく、実質年率(または表示金利)と総支払額を比較してください。オプションや延長保証が借入額を膨らませることがあります。日本では貸金業法・割賦販売法の枠組みで、金利表示や総額の明示が求められます。
豆知識
月額が安い=安いとは限らない
期間を延ばして月額を下げると、通常は期間全体の利息が増えます。
下取りの効果
下取りは借入額を下げます。残債が車の価値を上回る場合、差額が融資に乗ることもありますが、本ツールでは自動モデル化しません。
個人ローンと同じ数学
固定金利の自動車ローンは、他の分割返済クレジットと同じ元利均等式を使います。
現金一括との比較
総利息を、現金を手元に残す機会費用と比べてください。ディーラーローンだけでなく銀行・信販の金利も金融庁の消費者向け情報などを参考に比較するとよいです。
繰上返済
多くの自動車ローンは繰上返済が可能ですが、手数料の有無は契約書で確認してください。
よくある質問
車両価格・頭金・下取り・年利・返済月数を入力します。(価格−頭金−下取り)を元利均等式で割賦します。
自動では含まれません。融資に含めるなら価格に足すか、頭金を調整してください。
返済の数学は同じです。本ページは価格・頭金・下取りの自動車向けラベルがあります。
短い期間は月額が高く総利息は少ない。長い期間はその逆。車を乗る予定年数に合わせてください。
頭金と同様、融資前に価格から差し引きます。下取りが大きいほど借入・月額・総利息は下がります。
信用状況・期間・新車か中古かで変わります。複数社の見積もりをここに入れて月額差を比較してください。
金利と期間が同じなら、借入が減るので月額も総利息も下がることが多いです。
参考資料
- 貸金業・クレジットに関する消費者向け情報 金利表示や消費者信用の枠組みに関する日本の監督情報。
- 割賦販売法の概要 割賦・クレジット契約の制度的背景。
- 金利と年率(APR)の違いは何か 名目金利と総コスト率の国際的な説明。