クレジットカード返済計算
残高、実質年率(APR)、毎月の固定支払額を入れると、完済までの月数と総利息の目安が分かります。支払額が月利を下回ると残高が減らないため、その場合は警告を表示します。
計算する
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結果
計算式
月利 r = 実質年率÷12、支払額 P が r×残高より大きいとき、月数 n = ln(P / (P − rB)) / ln(1+r)。総利息と最終の端数支払いは月次シミュレーションでも確認します。P が月利以下だと元本は減りません。
計算例
- 残高 200,000円、実質年率 15%、毎月 20,000円
- 月利 r ≈ 0.0125;初月利息 ≈ 2,500円
- 閉じた式で n ≈ 11〜12か月;正確な利息はシミュレーション
結果: おおむね1年前後(支払スケジュールにより変動)
返済期間の見積もり方
リボや分割に近い回転信用は月次で利息が乗ります。利息を上回る固定支払いが元本を少しずつ減らします。
最低支払額の罠
カード会社の最低支払額は残高の数%+利息程度であることが多く、最低だけだと完済が長くなります。本ツールはご自身が決めた固定額で試算します。
支払額が足りない場合
支払額がその月の利息以下だと残高は減りません(増えることもあります)。進捗には月利を上回る支払いが必要です。
前提
実質年率は一定、追加利用なし、手数料なし、月末に利息後へ支払いを充当、と仮定します。実際の計算は日割りなどがあり得るため、計画用の概算としてください。
豆知識
まず利息が充当される
毎月の支払いは先に発生利息に充てられ、余りだけが元本を減らします。
日本のカード金利の目安
ショッピングの実質年率は銘柄によりますが、年15%前後の例が多く、キャッシングはより高いことがあります。金融庁・各社の開示を確認してください。
追加利用は時計を巻き戻す
返済中に新規利用すると期間が延びます。本モデルはカード利用を止めた前提です。
アバレッジとスノーボール
複数枚あるときは金利の高いカードから余分を入れる方法(アバレッジ)が、総利息を抑えやすいです。
割賦販売法・利息制限
日本では割賦販売法や利息制限法などの枠組みがあり、表示や上限に関するルールがあります。契約書面の利率を優先してください。
よくある質問
残高・実質年率・毎月の支払額を入力すると、完済月数と総利息の目安、または支払不足の警告が出ます。
支払額が月利を上回っていないため、元本が減りません。表示される利息額より多い支払いにしてください。
いいえ。カードを止めて毎月固定額だけ払う前提です。
月利 ≈ 実質年率 ÷ 12 です。年15%なら残高に対しておよそ1.25%/月です。
各カードで最低支払を続けつつ、余力を最も金利の高い残高に集中させる方法です。総利息を抑えやすいです。
多くの場合はい。最低支払は低く設定されがちで、利息が長く乗ります。ここにより高い固定額を入れて短縮効果を見てください。
手数料やキャンペーン金利は直接モデルしませんが、移行後の残高と適用金利・支払額を入れれば、その期間の目安は出せます。
参考資料
- クレジットカードの仕組み・注意点 消費者向けの金融商品・クレジットに関する情報。
- 割賦販売法関連情報 クレジット契約・表示に関する制度の概要。