キブラ方向計算
位置情報を許可するとカアバへの大圏方位を計算します。コンパスをオンにし、キブラの印が上の指針の下に来るまで回してください。
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結果
計算式
キブラは、あなたの座標からカアバ(約北緯21.4225°・東経39.8262°)への球面上の初期方位です。コンパスがその方位と端末の向きを比べ、メッカの方向へ合わせます。
計算例
- 東京 ≈ 北緯35.6762°、東経139.6503°
- カアバへの大圏方位 ≈ 真北から293°
- 端末がその方位を向くまで回す
結果: キブラ ≈ 293°(東京からは西北西)
キブラ方向の求め方
球面地球モデルと一般に使われるカアバ座標を用います。モスクの印は磁気偏角、建物の配置、公式の微調整でわずかに異なることがあります。
大圏方位
緯度・経度とカアバの座標から前進方位を計算します。地球上で最短経路を進み始める向きです。
真北と磁気コンパス
端末のコンパスは磁気北を検知します。偏角(磁気北と真北の差)は場所と年で変わります。モスクの正確な向きは現地のキブラ表示で確認し、本ページは計画用の目安としてください。
端末の持ち方
端末を水平に持ってください。iOSではモーション許可がないとコンパスイベントが届きません。金属ケースや近くの磁石は読み取りを乱します。
主張しないこと
測量されたモスクのキブラや校正済みの専門コンパスの代わりにはなりません。結果は推定として扱い、コミュニティの案内が異なる場合はそちらに従ってください。
豆知識
同じカアバでも方位は違う
ニューヨークからは北東寄り、ジャカルタからは北西寄り。目的地は同じでも世界各地で向きが変わります。
「東を向け」とは限らない
ざっくり「東を向け」と言う地域もありますが、キブラはメッカ方向です。東京からはほぼ西寄りで、真東とは大きく異なります。
屋内では偏角の影響
都市の建物や端末内の磁石で、計算が正しくてもデジタルコンパスが数度ずれることがあります。
球面と楕円体
日常の向き合わせには球面で十分です。WGS84楕円体の測地計算でも、多くの都市では方位の差は1度未満です。
礼拝時刻とセットで
いつ礼拝するかが分かったら、次はどちらを向くか。同じ位置の考え方で答えるのがこの計算です。
よくある質問
このページを開き、位置を許可し、「コンパスをオン」を押し、端末を水平に持ってキブラが上の指針と揃うまで回します。何度回すかも表示されます。
真北から時計回りです。0°北、90°東、180°南、270°西。その方位に顔を向けると大圏経路でカアバの方向になります。
モスクは磁気方位、都市の一覧表、小さな安全オフセット付きの測量線を使うことがあります。数度の差はよくあるので、集団礼拝ではモスクの印に従ってください。
方位計算には位置が必要です。このページでGPSを求めます。拒否した場合は緯度・経度を手動入力してください。
一般的な都市圏では方位はほとんど変わりません。東西に非常に広い範囲でのみ、およそ1度ほどずれます。
北からの数値方位は表示されます。コンパスセンサーがない場合は地図や別のコンパスで向きを合わせてください。
参考資料
- カアバの地理座標(一般的な参照点) キブラ方位ツールで広く使われる目的地点(約北緯21.42°・東経39.83°)。
- 球面上の前進方位 航法で使う atan2 初期方位の式を解説しています。