タイヤサイズ計算
純正と交換後のタイヤサイズ(幅/偏平率/リム径)を入れると、外径の変化と、任意の表示速度での実速度のずれがわかります。
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Measurements convert when you switch units
結果
計算式
総外径=リム径+サイドウォール高さ×2。サイドウォール高さ=幅×偏平率。速度・走行距離は外径比でスケールします。
計算例
- 純正 225/45R17 → Ø = 17×25.4 + 2×(225×0.45) = 634.3 mm
- 新品 245/40R18 → Ø = 18×25.4 + 2×(245×0.40) = 653.2 mm
- 比 653.2÷634.3 ≈ 1.030 · 表示100 → 実速 ≈ 103.0
結果: 外径 +3.0% · 表示100で実速約103
外径とメーター誤差の求め方
業界のメートル法サイズ表記に基づく幾何学的な総外径です。実効転がり半径は荷重・空気圧でも変わるため、近似です。
サイズ表記の読み方
225/45R17は、断面幅225 mm、偏平率45%(サイドウォール=幅の45%)、R=ラジアル、リム17インチです。インチアップではリムを大きくしつつ偏平を下げ、外径を純正に近づけることが多いです。
スピードメーターとオドメーター
車は純正の円周を前提にしています。外径が大きいと1回転あたりの距離が増え、表示速度より実速度が高く、オドは距離を少なめに示します。日本では道路運送車両の保安基準や車検でタイヤ適合が問題になり得ます。
モデル化していないもの
荷重によるたわみ、摩耗、ABS/ESPの校正限界は含みません。多くのメーカーは純正外径のおよそ±3%以内を目安とします。取扱説明書と販売店・車検対応を確認してください。
豆知識
インチアップの狙い
大きいリムに替えるとき、偏平を下げて総外径(と最終減速感)を純正近くに保つのが一般的です。
車検・保安基準
日本では指定サイズから大きく外れると車検不適合や保安基準抵触のリスクがあります。ドア付近の空気圧ラベルや型式指定の範囲を確認してください。
ロードインデックスも重要
外径だけでは不十分です。サイドウォールの荷重指数・速度記号を純正以上に合わせます。
四輪駆動は特に注意
AWD/4WDで前後で外径が食い違うと、駆動系に負担がかかります。
よくある質問
Ø(mm) = リムインチ × 25.4 + 2 × (幅 × 偏平/100)。純正と新品を比べて差の%を見ます。
はい。総外径が大きいと表示速度は実速度より低く出ます。このツールは表示速度に対する実速度を示します。
目安として純正外径の約3%以内がよく言われますが、最終判断はメーカー・タイヤ専門店に従ってください。
はい。同じ円周係数で走行距離表示もスケールします。大きいタイヤは距離を少なめに示します。
メートル法表記(例:225/45R17)ではそうです。ライトトラックの別表記は先に換算してから使ってください。
参考資料
- 自動車の検査・登録 車両の保安基準・車検に関する制度情報。
- タイヤの選び方・安全 国内タイヤ業界の安全・規格に関する情報。