活動カロリー計算
運動や日常の歩数でどれくらいエネルギーを使うか、標準的なMET値・体重・時間から推定します。歩数入力にも対応しています。
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Measurements convert when you switch units
結果
計算式
消費エネルギー(kcal)≈ MET × 体重(kg)× 時間(時間)。MET値は Compendium of Physical Activities(Ainsworthら)に基づきます。歩数モードでは、やや速めの歩行(約3.5 MET、約100歩/分)として所要時間を換算します。
計算例
- 体重70 kg・時速10 kmのランニング(9.8 MET)・30分
- 時間 = 0.5時間
- カロリー = 9.8 × 70 × 0.5 ≈ 343 kcal
結果: 約343 kcalを消費
活動の消費カロリーの推定方法
METによる推定は集団平均です。ウェアラブルや実測の方が個人差を反映しやすい場合があります。
MET値とは
1 METは安静時代謝に相当します。歩行約3.5、やや速い歩行4.3、時速10 kmのランニング9.8、中程度の自転車6.8、中程度の水泳5.8、筋力トレーニング5.0など、公衆衛生ツールで使われるCompendiumのコードに基づきます。
歩数からカロリーへ
歩数は、中程度のテンポで約100歩/分として時間に換算し、歩行METを適用します。実際の消費は速度・地形・体力で変わります。
グロスとネット
表示は活動によるグロス消費で、同じ時間帯の安静時消費を差し引いていません。食事計画では機器のネット推定やTDEEモデルを使う人も多いです。
豆知識
身体活動のCompendium
研究者は数百の活動にMET値を割り当てており、疫学やフィットネスアプリの標準的な参照源になっています。
1日1万歩は絶対ではない
「1万歩」はマーケティング起源の目安で、魔法の閾値ではありません。歩数目安は現在の活動量と目標に合わせて設定するのが現実的です。
体重が重いほど同じ運動でも消費は増える
MET式は体重に比例するため、同じ歩行でも体重が重い人の方が消費カロリーは大きくなります。
厚生労働省の身体活動指針
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」などで、強度と時間の目安を示しています。通勤の徒歩や階段利用をMET推定に乗せることで、日常のエネルギー消費を現実的に見積もれます。
EPOCは含まない
激しい運動後の代謝亢進(EPOC)による追加消費は、ここではモデル化していません。
よくある質問
MET × 体重(kg)× 時間(時間)です。活動を選ぶか、歩数を入力して歩行として推定できます。
体重とペース次第です。体重70 kgなら中程度の歩行METでおおよそ300〜400 kcal程度。計算ツールで自分の推定値を確認できます。
METは集団平均で個人測定ではありません。坂道・体力・フォームで実消費は変わります。計画用の目安として使い、ウェアラブルの数値との差は想定内と考えてください。
多くの人は推定値をそのまま全量戻しません。機器や式は消費を過大評価しやすいためです。
はい。MET式は体重(kg)を直接掛けるため、同じ活動・同じ時間でも体重が重いほどkcalは増えます。
中程度の自転車(6.8 MET)を60分に設定してください。体重70 kgなら約6.8 × 70 × 1 ≈ 476 kcal。体重と強度を合わせて調整します。
ウェアラブルは心拍や独自アルゴリズムを使い、本ツールは公表MET平均を使います。完全一致は期待せず、目安の差として捉えてください。
参考資料
- Compendium of Physical Activities 歩行・ランニング・自転車などのMET値の参照源。
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 日本の身体活動・運動の強度と時間の目安。