ペース計算機
レースや練習の距離と合計時間を入れると、キロあたりペースと平均速度が出ます。目標タイムやスプリットの計画に使えます。
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Measurements convert when you switch units
結果
計算式
時間を秒に直し、距離(km)で割って秒/kmにし、分:秒表示にします。速度は距離÷時間(時間単位)です。
計算例
- 10 kmを 50:00
- 3,000秒 ÷ 10 km = 300秒/km → 5:00 /km
- 速度 = 10 ÷ (50/60) = 12 km/h
結果: 5:00 /km · 12.00 km/h
ペースと速度の求め方
ペースは単位距離あたりの時間、速度は単位時間あたりの距離で、互いに逆数の関係です。メートル法では分/kmと km/hを示します。
距離の単位
メートル法では距離はキロメートル。ヤード・ポンド法ではマイルを内部で kmに換算(× 1.60934)してから分/km・km/hを出します。
時間の入力
時・分・秒を合計します。いずれか正の時間が必要です。ペース秒は mm:ss表示のため最も近い秒に丸めます。
練習の文脈
ジョグはレースペースよりかなり遅いのが普通です。暑さ・坂・風で同じペースの感覚は変わります。GPSペースはフィードバックであり、道徳的スコアではありません。
含めないもの
高度補正、トレッドミル校正、VDOT表によるフィニッシュ予測は扱いません。
豆知識
フルマラソンの目安
サブ4なら平均およそ 5:41/km。エリートは2時間台前半——ペースの世界がまったく違います。東京・大阪・名古屋などの都市マラソンが日本の代表的な基準レースです。
ペース ≠ 努力だけ
暑さ・坂・風・混雑で同じペースのきつさが変わります。スプリットは調整材料として使いましょう。
ネガティブスプリット
多くの指導では後半をやや速くする方が、前半の乳酸蓄積と後半の失速を抑えやすいとされます。
レースと練習のペース
イージーランは5 kmレースペースよりキロあたり60〜90秒以上遅いことがよくあります。イージー日を速くしすぎると伸び悩みやすいです。
トラック換算
400 mトラックで 5:00/kmは1周2:00。分/kmと分/マイルを混ぜるとGPS時計で混乱しやすいので単位をそろえましょう。
よくある質問
合計時間を距離で割ります。10 kmを50分なら 50÷10 = 5:00/km。本ツールは分:秒表示と km/hも出します。
ペースは距離あたりの時間(分/km)、速度は時間あたりの距離(km/h)。互いに逆数です。
ヤード・ポンド法を選ぶとマイルを内部でキロに換算し、表示は分/kmのままです。
目標フィニッシュを 42.195 kmで割り平均ペースを出し、ロング走でその感覚を練習します。坂や天候の余裕も見てください。
GPSのノイズ、オートポーズ、丸めの違いです。公式計測コースが公式ペースの基準になります。
参考資料
- 健康づくりのための身体活動・運動ガイド 成人の身体活動に関する日本の公的ガイド。
- Physical activity — WHO 健康のための身体活動の国際推奨。
- ランニング障害の予防 スポーツ障害予防の専門的な文脈。