速度・距離・時間の計算
求めたいもの(速度・距離・時間)を選び、残りの2つを入れると、平均速度の関係から答えが出ます。キロとマイルはいつでも切り替えられます。
計算する
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Measurements convert when you switch units
結果
計算式
平均速度・距離・時間は閉じた三角形です。速度 = 距離 ÷ 時間、距離 = 速度 × 時間、時間 = 距離 ÷ 速度。単位をそろえます(kmとkm/h、マイルとmph)。時間は時・分・秒で入力し、内部では小数時間で計算します。
計算例
- 約120 kmを平均80 km/hで走行
- t = 120 ÷ 80 = 1.5時間
- 1.5時間 = 1時間30分0秒
結果: 1時間30分0秒
速度・距離・時間の関係
ツールは行程全体で一定の平均速度を仮定します。物理の授業の関係式であり、ナビの到着予想の土台でもあります。
速度–距離–時間の三角形
3つのうち2つが分かれば残りが決まります。「速度」は平均でどれだけ速いか、「距離」はこのペースでどれだけ進むか、「時間」はどれだけかかるか、に答えます。
単位
メートル法では距離はキロメートル、速度はkm/h — 日本の道路標識とメーターに自然です。ヤード・ポンド法はマイルとmph。1回の計算で混ぜないでください。単位トグルがラベルと換算をそろえます。
時間の入力
時・分・秒を合計して1つの時間長にします。結果が所要時間なら秒に丸め、時・分・秒で表示します。短い行程では分と秒だけになることもあります。
平均と瞬間速度
結果は入力した期間の平均です。信号・渋滞・坂は瞬間速度を変えても、オドメーターの距離は同じままです。
このツールが扱わないこと
加減速、区間ごとの制限速度、休憩、GPSルートと実道路長の差はモデル化しません。ランニングのペース(分/km)はペース計算、燃料費は旅行燃料費計算を使ってください。
豆知識
自動車より古い関係
距離 = 速度 × 時間は、初期の代数や航海のノット計算にも通じる基本比率です。
km/h と m/s
SIの基本はメートルと秒なので 1 m/s = 3.6 km/h。交通標識と本ツールは計画しやすいkm/hを使います。
日本の制限速度の感覚
一般道は市街地でおおむね30〜60 km/h、郊外で60 km/h前後、自動車専用道・高速は標識により80〜120 km/h程度です。計画では制限より低い平均を見込むと現実的です。
平均はばらつきを隠す
100 kmを2時間なら平均50 km/h — 半分が100 km/hの高速でも、残りが渋滞なら同じ平均になります。
ナビが時間を足す理由
ナビは距離÷速度に加え、渋滞モデルや信号・休憩を積みます。本ツールは入力した数字だけを透明に計算します。
よくある質問
距離を時間(時間単位)で割ります。例: 150 kmを2時間 → 75 km/h。「速度」モードで距離と時・分・秒を入力します。
距離を平均速度で割ります。例: 240 kmを100 km/h → 2時間24分。「時間」モードを使います。
速度に時間(時間単位)を掛けます。例: 90 km/hで1時間20分(約1.333時間)→ 約120 km。
同じ定義の3形: v = s ÷ t、s = v × t、t = s ÷ v(vは平均速度)。
高速道路利用で距離はおよそ500 km前後。平均80 km/hなら約6時間15分、平均100 km/hなら約5時間。渋滞と休憩は別に足してください。
標識とメーターに合わせてください。日本ではメートル法が自然で、トグルが距離と速度をそろえます。
関連しますが別です。ペースは多くの場合 分/km。本ページは時計時間とkm/hの平均速度で、車・自転車・算数課題向きです。
アプリは渋滞・分岐・区間速度を予測します。本ツールは入力した距離全体に1つの平均速度を仮定します。
はい。時を0のまま分(と秒)を入れてください。45分は速度・距離計算で0.75時間です。
参考資料
- 交通安全・速度規制の情報 道路交通の安全と速度に関する行政情報の入口。
- SIパンフレット メートルと秒の定義(速度単位の基礎)。
- OpenStax College Physics — 等速直線運動 平均速度 = 距離 ÷ 時間の平易な解説。