砂の必要量計算
形状を選び寸法を入れると、基本体積、ロス込みの発注体積、砂の推定重量が得られます。
計算する
計算する
Measurements convert when you switch units
結果
計算式
直方体: 長さ×幅×厚さ。円: π×(直径/2)²×厚さ。溝: 長さ×溝幅×溝深さ。重量 = 体積 × 砂の密度。
計算例
- 敷き砂 10 m × 4 m × 0.05 m → 基本体積 2.0 m³
- ロス10% → 発注体積 2.0 × 1.10 = 2.20 m³
- 密度 1.5 t/m³ なら推定重量 2.20 × 1.5 = 3.30 t
結果: 発注 2.20 m³(約 3.30 t)
砂量の求め方
まず幾何学的な体積を求め、その後ロスと密度で発注重量に換算します。
締固め後の設計厚さを使う
敷き砂や路盤では、締固め後の設計厚さを入力します。ばら撒きの砂は均し・転圧で沈みます。
ロスは現場次第
不陸、端部のカット、運搬ロスで必要量が増えます。目安は5〜12%です。
密度は水分と粒度で変わる
乾燥した細砂と湿った粗砂では嵩密度が違います。納入業者の値があればそれを使ってください。
豆知識
1 m³ ≒ 1.308 yd³
業者によって単位系が違うとき、両方見られると見積もりの突合がしやすいです。
砂の密度の目安
嵩密度はおおむね 1.4〜1.7 t/m³。本ツールの初期値は計画用に 1.5 t/m³ です。
水分で重量が変わる
同じ体積でも湿った砂は重く、輸送重量や積載制限に影響します。
敷き砂は薄いことが多い
インターロッキング下の敷き砂はおおむね30〜50 mm。厚すぎると締固め不足で安定性を損なうことがあります。
溝埋めは直方体にならない
壁面の凹凸や局所沈下で、理論体積より実需要が増えがちです。
よくある質問
直方体モードで厚さ(多くの場合 0.03〜0.05 m)を入れ、均し・運搬のロスを加算します。
締固め後の設計厚を使います。ばら厚しか分からない場合は発注体積を多めにします。
トン = 発注体積(m³)× 密度(t/m³)。例: 2.2 m³ × 1.5 = 3.3 t。
平坦で単純なら約5%、不整形や溝工事なら8〜12%程度です。
はい。円モードで直径と厚さを入力してください。
はい。占有体積・面積を差し引くと実埋め戻しに近づきます。
締固めと水分による沈下で、ばら厚より薄くなります。
はい。材料と含水に合わせて密度を調整してください。
参考資料
- 骨材・建設資材に関する情報 土木・建築資材に関する行政情報の入口。
- SI単位と換算 体積・質量の単位換算の参照。