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結果

計算式

施工面積は長方形(長さ×幅)または円(π(直径/2)²)。実効タイル面積は目地込み:(タイル長+目地)×(タイル幅+目地)。枚数=面積÷実効面積、その後ロスを加算。

A = L×B または π(d/2)² · aₜ = (l+j)(b+j) · 枚数 = A÷aₜ · 発注 = ceil(枚数×(1+ロス%))

計算例

  1. 部屋 5 m × 3.6 m → 面積 = 18 m²
  2. タイル 60 cm × 30 cm、目地 3 mm → 実効面積 ≈ 0.1848 m²
  3. 基準 ≈ 18 ÷ 0.1848 ≈ 97.4;ロス10% → ceil(107.1) = 108

結果: 発注 108枚

タイル枚数の見積もり方

幾何の面積被覆から枚数を推定し、目地間隔と切断・破損のロスを加味します。

目地を忘れると枚数が過大になる

目地を無視すると必要枚数を多めに見積もります。実効モジュールはタイル寸法+計画目地幅です。

ロス率は張り方次第

直線張りは対角・ヘリンボーンよりロスが少ない傾向です。柱や出隅が多いほど切断が増えます。

箱単位で発注

建材店では箱売りが普通です。1箱あたり枚数を入れ、切り上げて箱数を出します。

豆知識

キャリブレ番号を揃える

同じ呼び寸法でもロットでわずかに寸法・色が違うことがあります。箱のキャリブレ/色番を確認してから施工します。

大判は目地が少なく見える

目地が少ないと面がすっきりしますが、下地の平坦度公差は厳しくなります。

斜め張りはロスが増えやすい

45度パターンは外周の切れ端が多く、ロス率を高めに見ることが一般的です。

箱表記の被覆面積

メーカー表示の被覆は、想定目地と違うと実被覆とずれることがあります。

補修用に同ロットを残す

後日の割れ替え用に、同じロットを数枚保管しておくと色差を抑えられます。

よくある質問

タイル寸法と目地幅で変わります。この計算機は入力から被覆を計算します。

はい。目地も面積を占めるため、枚数に影響します。

単純な直線張りでだいたい5〜8%、対角や角が多い場合は10〜15%程度を見ることが多いです。

はい。壁面寸法を施工面積として入れてください。モジュールとロスの考え方は同じです。

タイルは1枚単位で買うためです。ロス込み後に切り上げ、不足を防ぎます。

1箱の枚数を入力すると、発注枚数を割って箱数を切り上げます。

はい。タイルを張らない部分は面積から差し引くと精度が上がります(特に壁)。

参考資料

  1. 建築工事標準仕様書・同解説(タイル工事関連) — 日本建築学会 タイル工事の仕様・施工に関する業界標準の参照先。
  2. 住宅の品質確保促進法・関連情報 — 国土交通省 住宅・建築に関する制度・技術情報の公式窓口。

計画・概算用です。最終レイアウト、伸縮目地、下地、施工仕様は発注前に確認してください。

最終確認日: 2026-09-19 — 確認者: Editorial Team

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