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箱に印刷された被覆面積を使います。

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結果

計算式

施工面積は矩形(L×W)または円(π(d/2)²)。板モードでは板面積=長さ×幅、発注枚数=ceil((面積÷板面積)×(1+ロス%))、箱数=ceil(枚数÷箱入数)。被覆モードでは発注面積=面積×(1+ロス%)、箱数=ceil(発注面積÷箱被覆)。

A = L×W or π(d/2)² · Planks: Order = ceil((A÷aₚ)×(1+waste%)) · Boxes = ceil(Order÷n) · Coverage: Boxes = ceil(A×(1+waste%)÷c)

計算例

  1. 部屋 5 m × 4 m → 面積 20 m²
  2. 板モード:120 cm × 20 cm → 0.24 m²;ロス10% → 92枚;8枚/箱 → 12箱
  3. 被覆モード:箱あたり 2.05 m²、ロス10% → ceil(22.00÷2.05)=11箱

結果: 92枚(12箱)· または被覆なら11箱

床材数量の求め方

幾何面積にロスを足し、板サイズまたは箱の表示被覆で発注単位にまとめます。

枚数か箱被覆か

板の長さ・幅と箱入数が分かるときは板モード。ラミネートやLVPの箱に㎡だけ書いてあるときは被覆モードが便利です。

ロスは切断が中心

直線張り・矩形なら5〜10%が多いです。斜め・ヘリンボーン・L字・多数の開口は端材が再利用しにくく、ロスが上がります。

モデルに含めないもの

クローゼットやアイランドの自動控除、下地シートのロール、すき間を別材料として数えること、ロット合わせルールは含みません。不整形は矩形の合算で正味面積を入れてください。

豆知識

ロスの下限はおおよそ5%

単純な直線張りでも欠陥選別と端切りで最低数%は見ます。DIYでは8〜10%が多いです。

斜め張りはロス増

45°やヘリンボーンは壁際の端材が増え、12〜15%以上を見ることがあります。

同ロットの予備

色味・エンボスはロットで変わるため、同生産ロットの予備箱が補修に効きます。

幅広板は端材が大きい

幅が広いと壁際の端材が使いづらく、細いラミネート向けのロス率では足りないことがあります。

養生・馴らしは枚数と別

木質・多くのラミネートは開梱前に室温湿度へ慣らします。枚数は変わりませんが、施工日は変わります。

日本のフローリング表示

国内製品は1ケースあたりの㎡と枚数が併記されることが多いです。被覆モードはその㎡を使います。

よくある質問

部屋面積÷1枚の表面積にロスを足して切り上げます。板モードで長さ・幅・ロス・箱入数を入れてください。

被覆モードで箱の㎡を入れ、ロスを加えます。箱数=ceil((面積×(1+ロス%))÷箱被覆)。

単純矩形の直線張りは5〜8%、扉や収納が多い一般DIYは約10%、斜めや複雑パターンは12〜15%以上。

板モードはロス込み枚数÷箱入数を切り上げ。被覆モードは発注面積÷箱被覆を切り上げ。

正味の施工面積だけ入れるか、総面積から大きな固定物を自分で引いてください。

はい。板状製品なら幾何は同じです。柄と等級でロスを調整し、メーカーが面積表示なら被覆モードを。

端数の板や開封済み箱は通常買えません。ロス後の切り上げで最終列の不足を防ぎます。

壁際のすき間は数mmで、通常の切断ロスに含まれます。別面積控除としてはモデルしません。

参考資料

  1. 内装工事の監理 — 国土交通省 公共建築における床仕上げ工事の監理の考え方。
  2. 表示・契約の消費者情報 — 消費者庁 表示・契約に関する消費者向け情報の入口。

計画・概算用です。板寸法・箱入数または表示被覆・張り方・下地・メーカー施工指示を発注前に確認してください。

最終確認日: 2026-09-19 — 確認者: Editorial Team

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